叱り方

子供はたくさん失敗します。その都度子供を叱り、親は戸惑ったり自己嫌悪になったりと、色々な感情を味わうことになります。子供を叱る時にコツがあります。 それは大きく3つあります。一つは、サンドイッチ法と呼ばれる方法で叱って欲しいということです。これは、最初に子供の良いところを褒め、 次に叱りたいことについて伝え、最後にまた褒める(良いところを伝える)と言う方法です。これによって、子供は気持ち良く素直に自分の悪かったところを受け入れ反省することができます。

もう一つのポイントは、悪かったところを具体的に簡単に伝えるということ。 そして、その後はいつまでもネチネチとその話しを持ち出したりしないということです。大人の私たちもそうですが、何が良くなかったのか分からなければ、 何も改善することができません。それに、いつまでもネチネチ言われるのは気分の良いものではなく、反対に反抗したくなってしまいます。子供も同じなのです。

三つ目は、人のいないところで叱るということです。子供だってプライドがあります。お友達の前で親に怒られたら、恥ずかしいと思うでしょう。 そして、親を憎く思うかもしれません。もちろん、危険なことをした時はその場で叱るべきですが、そうではないことについては、 誰もいない所で冷静になって叱るようにしましょう。